今までは「痛くなったら歯医者さんに行く」という人が多かったのではないでしょうか?
でも本当はそうなる前に「予防」できればいいですよね。
我々の考える「予防」にはリスクを回避するための下の3つがあります。
ここではその3つの「予防」について説明してみましょう。。

■健康の維持増進の為の予防
新生児の口の中は無菌で、その後外部との接触など
(たとえば、母親と の口移し等) によって350〜400種類の
バイ菌が口の中に住みつきます。 そのなかで30〜40種類のムシ歯菌・歯周病菌がスプーンなどで唾液を介して感染します特にこの時期に感染しないようにして、ムシ歯リスクのない生活をしましょう。 ムシ歯・歯周病は感染症なのでそれぞれの菌がなければ、症状は出ないので、 3歳までの時期に感染しないようにしましょう。
 
         
■発症させない為の予防
ムシ歯・歯周病が感染(定着)しても、発症させないためにコントロールをすればたとえ
リスクがあっても発症しません。私達は無理なく予防するために、かかりつけの歯科医院で
自分のリスクを調べてもらい、衛生士と一緒にプラークコントロールを中心に各リスクの
コントロールをし、予防をしています。
 
 
■治療後の再発防止のための予防
ムシ歯や歯周病は治療したからといって、リスクがなくなり、ムシ歯や歯周病にならなくなるわけではありません。厚生省の統計でも平均的に7年で再治療という結果がでています。そうならないためにも、一度治療したら長年にわたって再治療にならないためのメインテナンスが必要です
治療してからが「予防のスタート」になりますのでかかりつけの歯医者さんで相談してムシ歯が再発しないようにしましょう。
         
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